2013年1月4日金曜日

禁酒して4日目

大晦日まで飲んだくれていたのに、いろいろなきっかけが上手く重なって元旦から酒類を一切絶ってます。
なかなか自信持って言えなかったけど目標は「生涯禁酒」
ある人のツイッターでの自己紹介のフレーズパクってるんですけど
でも、目標は生涯禁酒なんです。ほんとうに
夜中寝れなくて困るかな〜って初日は、下の息子もなぜか(風邪?)寝られないらしく、深夜まで付き合ったのか付き合ってもらったのか分からないような感覚の中、深夜に就寝。翌日はは前日の寝不足があり睡魔にたえ切れずすぐに寝た。
今日からいいリズムを作っていってスムーズに禁酒生活がスタートできそうです。

ある会合でお医者さんとゆっくり話をする機会がありその時聞いた話に、2週間飲まずに開けれたら、アルコール依存症じゃないよって。
今まで出来てないけど今回は行けそうな予感。苦労なく行けそう。
9日は新年会らしいけど他に予定があり不参加、行っても飲まないし、飲みたくないと思えるような気がする。

自分の健康管理、老後にも健康でいることがダウン症の息子と長く付き合えられると思うと飲みたくない気持ちが強く維持できそうな予感。
出来るといいな、頑張ります

2013年1月1日火曜日

2013年、年始めは、禁酒するぞ

生涯禁煙実践中

生涯禁酒できるといいな、しなきゃなんだよね。


筋肉は鍛えられる物、内蔵は鍛えられず、いたわるもの
毎晩の飲み過ぎは、年をとってからツケがきます。
早く止めた方がいいに決まっている。


でも、なかなか止められなかった。
簡単にいうと意志が弱い。
でも、アル中は意志の問題ではないとの記述も見る。
治療を要するアルコール依存症だということらしい。
そうだと思うことはある。

止める意志を強く持つために、メリットデメリットを列挙してみる。

デメリット
 夜の時間が無駄に短い、何も出来ない。
 翌朝も起床が遅い。
 内臓に悪い。
 酒代が高い
 つまみを夜中に食べる
 将来に向けて、内臓疲労からくる諸々の病気、ドクターストップ
 大酒飲みでドクターストップにかかった人は老けてる、短命
 減酒は出来ない、自己コントロール不可能
 10年間禁酒しても一度飲めば元の飲酒生活に戻るとの書物を読んだ、
 >すなわち生涯禁酒しかない

メリット
 楽しい
 気分がいい
 あまりメリットはない


よし、今日は元旦、昨日まで飲んでたけど、上手い具合にヨメさんが酒を買い忘れてくれてるし、わざわざ買いに行かなくても今日から禁酒を実行するぞ 

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