6月のドック検診で、徐脈と左心房肥大の診断を受け、今月に入り再検査をしました。その結果を昨日聞いてきました。
心電図では、左心房肥大と診断されたが、実際にエコーで検査するとその兆候は全くなし。
徐脈は、24時間心電図で記録し確認したが、ランニングを続けることにドクターストップや治療を要するものでは
ないとのことでした。
ここまでで、まずは一安心。
徐脈は、やはり平常時、40回/分台の心拍で、少なめではあった。
一番遅い時は、2.06秒の空きが、ありそのペースだと30弱だが、3.5秒を越えると要治療と診断するそうです。
(正確じゃないかもしれません)
2.06秒の次は1.46秒で、ずっと遅いわけじゃなかった。
自分の心拍計でも、計れるかと聞くと、就寝時が一番低くなる。心拍数の数値を目で見ることで、心拍数は上がる、などの
理由で、適当ではないとのこと。その通りだとおもいました。
次回、必要かどうかはともかく、来年の12月に再度24時間心電図で計測する予約をしてきました。
なにはともかく。問題なく?走れることに感謝!
0 件のコメント:
コメントを投稿